ハミルトンロイド

ハミルトンの「ロイド」と言う腕時計は、その名前に偉大な建築家として知られる「フランク・ロイド・ライド」の名を戴いています。

この時計は、フランク・ロイド・ライトへのオマージュとして1955年に制作されました。

時計と言えば、丸型や四角いフェイスが一般的ですが、このロイドにおいては何と八角形という独創的なデザインとなっています。

ハミルトンの固定観念にとらわれない柔軟な発想力が顕著に表れたデザインです。

文字盤も八角形ですが、良く見ると、文字盤にあしらわれているクロノも同じく八角形をしています。

時計にはあまり見られない豊かな発想から生まれた独自のデザインが魅力的な一作です。

ケースのコーナー部分に配置された円形のコーニスが、アクセントとなっています。

現代人の目から見てもオシャレだと思えるデザインが素敵な腕時計です。

文字盤がホワイトのタイプとブラックのタイプがありますが、どちらも存在感たっぷりで魅力に溢れています。

ニクソン腕時計 シャレー

シャレーは、四角いパーツがたくさん連なった様なバングルの様なデザインが特徴的です。

連なったパーツの内のひとつが文字盤、というユニークなデザインは、ニクソンの腕時計の中でもデザイン性が高く、オシャレな腕時計と言えるのではないでしょうか。

この腕時計を見に付けるだけでコーディネートのオシャレ度がランクアップすること間違いなしです。

そんなシャレーシリーズの中のひとつ・A575-373は、まるで雑貨屋から抜け出してきた様な鮮やかなカラーリングがパッと目を引く一品です。

ニクソン腕時計 51-30 クロノレッド・グリーン・ピンク・イエロー・ブルーと多彩な色を組み合わせて実にカラフルなこの腕時計は、見ている人の目をも楽しませてくれます。

反対に単色やツートンカラーのものを選べば、スタイリッシュでクールなイメージにも使いこなすことができるでしょう。

アクセサリー感覚で身に付けることのできるファッション性の高い腕時計です。

とてもかわいらしいので、女性の方に喜ばれそうなデザインです。

限定G-SHOCK購入奮闘記

これはいまから十年以上も前の話です。

G-SHOCKの限定モデルを買った時の話です。

私が二十歳になる前あたりから、G-SHOCKが

大ブレイクしました。

当時の私は、自分らしさ=流行に反すること

という浅はかな考えを持っていましたので、

当然G-SHOCKにも興味がなかったのです。

ファッションも、他とは違う格好をしてこそファッションだ、

という考えでした。

しかしあるファッション雑誌でそのG-SHOCKの写真を

見たとき、一瞬にして虜となってしまったのです。

イルカやクジラをモチーフとした限定モデルで、

シリアルナンバーが刻印されているようなやつです。

その時私は、就職の為に北海道の田舎から

東京へ出てきたばかりで、全くの世間知らずでした。

そういうわけで、「定価一万五千円だから、二万もあれば十分だろう」と

思って三万円を持参し、友人に連れられてアメ横へ買いに行ったのです。

ここならすぐ見つかるし、観光にもなるから、という理由です。

ところが、全く甘かったのです。

どこへ行ってもそのモデルは置いておらず、

店の人に聞いても品切れだ、と言われる始末です。

やっと一つ見つけました。

39800円でした。

「甘かった!」その時私は自分を罵りました。

「でもせっかくここまでたどり着いたので、無理してでも買わなきゃ」

、と思い、友人にお金を借りでその時計を買ったのです。

人にお金を借りておきながら、とてもすっきりした気持ちになりました。

歩き回って、お金を借りてまで買ったその時計、

十数年経った今でもお気に入りとして使っています。

今では決して高い買い物ではなかった、と思っています。
もとは十分とりました。

後で思い返して面白いな、と思うことは、それほどのプレミアがつくと最初から

知っていたら、たぶん買わなかっただろう、ということです。

つまり、知らなかったからこそ、お気に入りを手にすることができたのだと、

それがなんとも面白いのです。

存在感のある時計をしてましょう!

時計はアクセサリーの域を超えているアイテムです。

時計によって、あなたの存在感の大きさが変わってくるといっても過言ではありません。

それくらい大きなものなのです。